
はい〜!!
みなさま、なぜか、どういうわけか、谷川賢作 official website管理者のスタッフMiが様々ないろんなあれやこれやの事情により特別に賢作サイトの更新の合間にお送りする、oblaatのoblaatによる車座のための特設ページ、じっくりご覧ください。
ともかく開催概要はというと
震災後の被災地や計画停電の街中で輝き続けた自動車の灯り。
自動車は、環境への負荷など常に社会的な課題を背負いながらも、確実に社会のインフラであり、移動の自由を保証する存在として強固で独立性の高い機能を備えてきました。
本作品では、自動車の持つ自立性に着目し、20台の自動車の照明・音響装置を無線で一体的に操作することで、自在に出現する「クルマによる円形劇場」を横浜港の親水空間に形成し、実験的なポエトリーリーディングを行います。
上演作品は、日本を代表する二人の詩人・谷川俊太郎と覚和歌子による、このために書き下ろされた対詩です。横浜の夜景を見渡す港の屋外空間で、都市に生きる自由を感じてください。
っつーことなんですが、どうなんでしょう、なんかあのー、俊太郎さんと覚さんがクレーンで吊るされた炎上する車の中から3分間の間に脱出するとか、車のヘッドライトで照らされまくる中夜空にレーザーで書かれた100の質問を読み取り即答するとか、そういう感じですかね?
一体何をするのかその辺気になってしょうがないみなさま、なんとしても10/9(日)18:30の開演に間に合うよう横浜の象の鼻パークに大終結していただきたいと思います〜っ!
で、大事なのはここ、ここです!!
10/9の昼間はDiVaが千歳烏山で開場14:30 開演15:00の「10/9(日) 千歳烏山 DiVaとこどもたち 童謡をうたう」で大活躍中!!
っつーことは?
15時開演ということは?
はい、もうね、17時には終演してると見越してですね、DiVaと一緒に千歳烏山で遊んでからものすごい勢いでとるものもとりあえず大急ぎで電車に乗ると象の鼻パーク最寄りの日本大通り駅に最短で18:22に到着〜っ!!
開演が18:30なのでなりふり構わず走りまくれば余裕で象の鼻パークに間に合います。
(※ただし即効で受付を済ませる必要あり←これきつい…)
途中でシウマイ弁当とか買ったりカスタム君(ス記091019参照)と記念写真撮ったりしてるとそれ確実にアウトです。
ってなわけでおしゃれで爽やかな若者のデートや足腰の弱りに弱り切ったみなさまの最適休日コース間違いなしです。
しかしこう、なんかいつもはモバイル向けのページとか狭すぎてやってらんないんで今回初めて作ってみたけど、なんかこの狭さ、嫌いじゃないですスタッフMi。
氏名(ふりがな)、年齢、ご連絡先(email、Tel、Fax)をご記入の上、 info@zounohana.comまで、件名に「車座申込」と記載してお申し込みください。
oblaatは、メディア自体を詩的な操作対象にしたデザインレーベルです。
本の世界に閉じ込められていた詩の仕事を、プロダクト、空間、情報技術の場で展開します。
oblaat(オブラート)は、一連のナンバーを付された作品をプロデュースします。
単純に、詩を本以外の場所で鑑賞させることを指向するのではなく、言葉を用いて(あるいは用いないで)物質や空間を詩的な存在に書き換えていくようなデザインを指向します。oblaatの活動は、詩の持つイメージ喚起力をデザインの領域に応用するだけでなく、本の外での「詩的なもの」との出会いが、未来の詩の読者と書き手を新たに生み出すことにつながればよいと考えています。
様々なジャンルの同人からなる組織で、同人名は個々の作品制作に関わった作家名として公表されます。しかし、柔軟で自由な集まりでありたいと考えており、固定的なメンバーのようなかたちでの同人リストは公表しません。
オブラートは、そのもの自体の存在はきわめて無に近いが、飲み込む手助けをするというところがメディアに類似していると思います。 詩が口に苦い良薬であるとするなら、oblaatは、それを飲みやすくするインターフェイスの開発をしたいと考えています。
オランダ語のオブラートは、aのだぶる面白い綴りです。二つ目のaは入れ替え可能なかっこにしました。作品ナンバーなど、必要な情報をロゴの中に包むことができます。
デザインは、則武弥さん(ペーパーバック)。
グッドアイデア株式会社(oblaat事務局)info@oblaat.jp 電話 03-6411-7654
ーー最初にアイデアを聞いたとき、どう思いましたか?
「クルマのライトを照明にするって意味わからん、と思いました。
でもメンバーがみなさん気持ちの良い人たちだったのと、わからんことは面白いと知っているので、やる気になりました。
ーーどんな詩になりそうですか?
思いがけず震災がらみの物語的な流れが生まれてきています。
自分だけでコントロールできない反面、そのぶん無責任に書けるのが快感です。
ーー詩は、どんな方法で作っていますか?進行状況は?
対詩という方法で、メールを谷川さんとかわりばんこに書いて送り合っています。
私が発詩を書いて現時点10/2で第25詩まで来ました。
自然に谷川さんが男、私が女、で恋人同士みたいなことになってますが、18禁の文言は出てこない予定なのでお子様にも安心。
ていうかむしろ、そっちに行った方がいいのか。
ーー覚さんが考える、このパフォーマンスの面白さは何ですか?
雨や風、港や街の音やなど、現場の環境で内容自体が大きく左右されるであろうという、その読みのきかなさ加減でしょうか。
あと先日くじいた左足が本番ステージとどんなふうにコラボするか、楽しみですね。
ーーその他思うこと、メッセージなどがあればお願いします。
演者にも初めての試みなので、何が起こるか分からないと思ってやります。
そんなヒリヒリした緊張感を分け合って楽しんでいただきたいです。
ーー『車座』のアイデアを聞いた時どう思いましたか?
車好きなのでなんだか面白そうだなあと思って、どんなことするの分かっていないのに、ノってしまった。
ーーどんな詩になりそうですか?
覚さんとは詩を合作した経験が何度かあるので、今度も男と女が登場するちょっと物語っぽいものにしたいと思ってます。
ーー詩はどんな方法で作ってますか?進行状況?
今のところお互いにメールの往復で作ってますが、一度実際に会って面と向かって手直しなどする必要があると思ってます。
ーー谷川さんが考えるこのパフォーマンスの面白さは?
まず基本的に戸外での詩の朗読であること、もうひとつ活字ではなく声で詩をつないで行く、その場の空気に連動するスリル。
ーーメッセージなどありましたらお願いします。
すぐそこが海の星空の下、行き交う船も背景になりそうな『場』が新鮮。